インプラントと同じくらい人気のブリッジでぼろぼろの歯を治そう

ぼろぼろの歯は抜歯が必要?!~インプラントなどの治療で解決~

保険診療を利用して虫歯を治したい

虫歯のせいで時折激痛が走るという人は、これ以上悪化させないために早めの治療が必要です。虫歯が進行すると、次のような問題が起こってきます。

早めに虫歯治療を行なわいと

虫歯の放置によって噛み合わせがおかしくなります (歯科医師)

虫歯を放置することで虫歯菌が神経に到達すると、激しい痛みが出てきます。この痛みをかばうために、違う歯ばかりで食べ物を咀嚼するようになるでしょう。その結果、噛み合わせが悪くなりますし、健全な歯に掛かる負担も大きくなってしまいます。虫歯以外の歯を失うリスクも高めてしまうため要注意です。噛み合わせが悪くなると、さらに頭痛まで起こしてしまうでしょう。

歯茎にまで影響を与えてしまい口が開かない場合も (歯科医師)

虫歯が進行し過ぎて歯の神経が死んでしまうと、顎の骨の中に膿が溜まり歯茎の腫れと痛みを引き起こします。歯茎が腫れることで口が開かなくなることもあるのです。顎の骨に溜まった膿を取り除くために、麻酔をした後歯茎を切開して治療を行ないます。ですから、この状態になる前に治療しましょう。最悪の場合、顎の骨が溶けて顔の形が変わってしまうこともあります。

虫歯菌が重い病気を引き起こします (歯科医師)

顎の骨に虫歯菌が侵入すると、「骨髄炎」になり発熱や嘔吐、体調不良を引き起こす恐れがあります。それだけでなく、虫歯菌が血液に乗り全身に広がることで「肺炎」、「脳梗塞」、「心筋梗塞」などを招くこともあるのです。治療を行ない、治ったとしても重篤な後遺症を残すリスクがあるため、気を付けなければいけません。虫歯は早期発見・早期治療で進行を防げるので、早めにきちんと治療を行なうことが大事です。

虫歯治療

重度の虫歯では、このように様々な症状を引き起こす可能性があります。そのため、早めの治療がとても重要なのです。既に歯に痛みが出ている場合は、虫歯菌が神経に到達しています。歯茎に腫れが見られる場合は、膿が溜まり虫歯菌が広がってきているでしょう。こういう状態をそのまま放置しても何も解決されないため、早めに治療を行なってください。

虫歯の状態によって治療費と治療法は変わる

虫歯の状態に次第では、治療費だけでなく治療方法も変化します。ここでは、虫歯の進行具合に合わせた治療方法と保険診療が適用された際の治療費について紹介します。

初期段階の虫歯 保険診療:1,500~3,000円
虫歯が歯の表面だけにある段階では、その部分を少量削るだけで済みます。削った後に歯の石灰化を促したりフッ素を塗布したりする治療を行ないます。ごく初期の虫歯治療では、極力削らないことも少なくありません。その場合、正しいブラッシング方法とフッ素塗布の方法、デンタルフロスの使い方を教わります。フッ素塗布は100~1,000円程度で行なえますし、削って詰め物をする場合は保険診療で1,500~3,000円程度です。レーザー治療だと保険診療で2,000円程度になります。
中度の虫歯 保険診療:2,000~10,000円
中度の虫歯になると虫歯部分を削って詰め物(レジン)を行ないます。ビンバにする場合は保険診療で4,000円程度、プラスチックだと保険診療で4,000~6,000円程度です。詰め物は使われる素材によって耐久性が異なるため、医師と相談して納得のいくものを選びましょう。
重度の虫歯 保険診療:7,000~20,000円
重度の虫歯では、歯が全体的に黒ずんで見えます。歯の表面は硬いエナメル質でできているのでこの段階でも残っていることがありますが、歯内部の象牙質は柔らかいことから大きく溶かされることが多いのです。ポッカリと空洞になっている歯は歯髄(神経)が死んでいることが多く、この場合は歯髄炎を防ぐためにも抜くしか方法がありません。このとき必要になるのが、「根管治療」です。根管治療は保険診療で7,000~数万円程度になります。神経を抜く治療は保険診療で4,000円程度、銀歯にする治療は保険診療で同じく4,000円程度です。銀歯のブリッジだと保険診療で12,000程度、プラスチックにする場合は4,000~6,000円程度になります。

虫歯の治療と治療費はこのようになっているので、治療を受ける前の目安として参考にしてください。歯を失ってしまうと、治療の難易度や料金、時間がより多く掛かってしまいます。できるだけ初期の内に、保険診療でしっかりと虫歯を治療しましょう。

抜歯が必要な治療でも大丈夫

抜歯が必要な状態の人も、抜歯後に新しい歯を入れる治療を行なうので、今まで通り食事をしたり会話をしたりできます。

ぼろぼろになった歯の代わりに

虫歯のせいでぼろぼろになった歯は抜歯が必要です。「もうこんなに虫歯が進んでいるから、あきらめて歯が自然に抜けるのを待つ」と思っていませんか?抜いた歯の代わりに新しい歯を手に入れる治療方法があるのであきらめてはいけません。放置していては、顎の骨や全身に悪影響を及ぼします。新しい歯を手に入れる治療方法について見ていきましょう。

新しい歯を手に入れる治療法

歯医者では新しい歯を手に入れるためにどのような治療法がありますか?
入れ歯やブリッジ、インプラント治療などがあります。「他の歯にも虫歯があるかどうか」、「残っている健全な歯の状態」、「顎の厚さ」、「見た目の希望」や「予算」などを考慮して適切な治療方法を選べます。歯科医師とじっくり相談して決めると良いでしょう。
入れ歯治療はどのように行ないますか?
歯を失った部分に義歯を入れるのが入れ歯治療です。特別な手術は必要なく、隣の歯を削ったり抜いたりする必要もありません。そのため、体への負担が少なく、およそ1~2カ月で義歯も装着できます。部分的に歯を失った場合や全体的に歯を失った場合でも治療が可能です。
ブリッジ治療とは何ですか?
失った歯の隣の健全な歯を削って義歯を被せるのがブリッジ治療です。削った歯を橋桁として使うため、削る歯は丈夫であることが望まれます。また、2本以上の連続したブリッジを行なう際は、隣の歯に掛かる負担を軽減するために削る本数を増やします。そして、保険診療が適用されるのは、連続で2本の欠損までです。2本以上の欠損の場合は、歯科医師とよく話し合ってどのように施術を行なうか決めましょう。
インプラント治療とは何ですか?
入れ歯やブリッジは、隣の歯に義歯を留めたり歯茎にくっつけたりする治療方法ですが、インプラントは顎の骨に直接義歯を取り付ける治療方法です。顎の骨にドリルなどで慎重に穴を開けて土台を埋め込み、義歯を装着します。入れ歯やインプラントと違い自分の歯に近い感覚で咀嚼できるようになります。入れ歯特有の「義歯の異物感」、「義歯や装着剤の臭い」「外れる心配」もありません。ただし、保険が適用されず自費となるのが基本なので、注意しましょう。

様々な治療方法があるので、歯科医師と相談して自分にピッタリなものを選ぶことが大切。特にインプラとは、メンテナンスがしやすく、日常生活で満足できる快適な歯に仕上げる事が必要でしょう。下記サイトでは、さらにインプラント治療に関する情報が詳しく紹介されているので参考にしてみてください。

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